2005年 06月 26日
英語、英語、英語 |
先週の金曜日、「米国で活躍する日本人ベンチャーキャピタリスト」と題してJBCのフォーラムを行いました。日本からBIO2005経由で参加いただいた方、鹿児島大学から出張中の皆様などを含めて、参加者はトータル70名以上になりました。村山さんや松原晶子さんなど、普段JTPAを中心に活動されている方にも何名か参加いただきました。ありがとうございました。パネリストとなっていただいた、浅沼さん、二村さん、丸山さん、松原さんにも感謝、感謝。
いつも会場や食べ物を提供いただき、大変お世話になっているMoFoへの感謝を示すため、MoFoの方にも参加いただけるよう、ほとんどの部分を英語で行いました。参加者の9割くらいは日本人だったのですが。成り行き上、司会をすることになってしまったのですが、初めての経験なのにしかも英語でやるということで、へろへろ。しどろもどろながらもみなさんのサポートにより、何とか無事終えることができて一安心。そのストレスを発散するかのように(?)、パネリストの皆さんも含めた日本語での2次会は何と午前1時まで続きました。
収録したビデオを恐る恐る見て、自分のいかにも日本人的な発音と、ちゃんと完結しないセンテンスにひとりで汗だくになってしまった。「あ゛ーっ」て感じ。でも自分の英語を客観的に知るという意味で、こうして録音したものを聞いてみるのはやはり、とてもいいことかも知れない。本当に恥ずかしいことこの上ないけれど、そういういことを積極的にやっていければ、少しでも早く上達できるかも知れない、と思います。いや思いたい。
いつも会場や食べ物を提供いただき、大変お世話になっているMoFoへの感謝を示すため、MoFoの方にも参加いただけるよう、ほとんどの部分を英語で行いました。参加者の9割くらいは日本人だったのですが。成り行き上、司会をすることになってしまったのですが、初めての経験なのにしかも英語でやるということで、へろへろ。しどろもどろながらもみなさんのサポートにより、何とか無事終えることができて一安心。そのストレスを発散するかのように(?)、パネリストの皆さんも含めた日本語での2次会は何と午前1時まで続きました。
収録したビデオを恐る恐る見て、自分のいかにも日本人的な発音と、ちゃんと完結しないセンテンスにひとりで汗だくになってしまった。「あ゛ーっ」て感じ。でも自分の英語を客観的に知るという意味で、こうして録音したものを聞いてみるのはやはり、とてもいいことかも知れない。本当に恥ずかしいことこの上ないけれど、そういういことを積極的にやっていければ、少しでも早く上達できるかも知れない、と思います。いや思いたい。
by a-pot
| 2005-06-26 14:53
| SVの暮らし