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赤間 勉            (Tsutomu Akama)
by a-pot
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カテゴリ:SVの暮らし
  • ハンカチを持つ習慣について
    [ 2012-05-20 08:31 ]
  • BBQシーズン到来!
    [ 2012-03-05 08:08 ]
  • 変な英語はどう聞こえているのか?
    [ 2012-02-20 13:47 ]
  • 2012年の目標
    [ 2012-01-04 11:29 ]
  • 目標達成度
    [ 2011-12-31 14:06 ]
  • 久しぶりのサンフランシスコ
    [ 2011-12-30 13:37 ]
  • 機内持ち込み荷物にこそチャージを!
    [ 2011-12-06 15:48 ]
  • JBCのBBQ大会
    [ 2011-07-29 15:46 ]
  • 会社のパーティーでExploratorium!?
    [ 2011-02-13 05:18 ]
  • 春節
    [ 2011-02-04 13:19 ]
ハンカチを持つ習慣について
アメリカでは、ハンカチを持つ習慣がないように見える。少なくともぬれた手を拭く目的としては、ない。なぜなら自宅以外の、会社や空港やホテルやレストランなどのトイレにはほぼ必ず、ペーパータオルまたは温風乾燥機が常備されているから。ちなみに鼻をかむ目的で持っている人はいるような気がする。つまり紙で手を拭き、布で鼻をかむ。長年の日本の常識とは逆っぽい。

私も渡米してからこの10年余り、いつしかハンカチを持たないようになり、各所に備え付けてあるペーパータオルを当たり前のように使うのが習慣になってしまった。そのため、たまに出張や休暇などで日本に行く際にも、ハンカチを持っていくのを忘れることが多い。

しかしである。例えば会社のトイレは毎日使うわけだが、ゴミ箱が使用済みペーパータオルで毎日満杯になるのを見ていると、やはりこれはどうなんだろうと、10年以上も見続けて、このごろ再び思うようになった。再びというのは、渡米間もない頃にも同じことを思っていたのだけれど、こちらではそういうものなのだと、いわば郷に入れば郷に従えとばかり、このシステムに従うようになってしまったからである。つまり何も自分の頭で考えていなかったということ。

ペーパータオルの使用をやめて、ハンカチまたはタオルのようなものを使うと、その洗濯のための水と洗剤の消費、それに(おくさまの)労力などが発生する。そうはいってもどうせその他の多くのものといっしょに洗濯するのだから、直感的には資源、コスト、ごみなど、トータルでの地球へのやさしさにおいてペーパータオルが勝るとはとても思えない。

ということで、タオル地のハンカチをできるだけ持ち歩くことにした。一度失った習慣なので、小学校のときのように持ち物検査(^^)とかでもしないと、再び習慣化するのが難しいかも知れないけれど、とにかく心がけてみたいと思う。

日本では今もみんな持ってることと思いますが、アメリカにいる日本人のみなさんはどうしてるのでしょう?
by a-pot | 2012-05-20 08:31 | SVの暮らし | Trackback | Comments(0)
BBQシーズン到来!
この週末は、すっかり春の陽気。

ということで今年最初のおうちBBQ。

本日の食材その1

本日の食材その2

それからこいつ(ひな祭りメニューでお吸い物にした残り)

野菜とはまぐりを並べていきます。

煮えるはまぐりの横でソーセージも。

焼けた野菜。

リブアイステーキいきまーす。

最初から乗せておいたポテトもほっくり焼けました。

前々日仕込みのサルサ&チップスもいっしょに。

焼き始め&食べ始めると、だいたい写真を撮るタイミングを逸してしまうのですが、今回はちょっとがんばって実況してみました(^^)。今年もいろいろ焼く
by a-pot | 2012-03-05 08:08 | SVの暮らし | Trackback | Comments(2)
変な英語はどう聞こえているのか?
私の個人的な経験に基づく仮説に「中国出身のみなさんはbe動詞が好き」というものがあります。主語の後についbe動詞が口から出てしまうことが多いような気がして。もしかしたらこれって定説?

It's depend・・・みたいな感じ。これってつまり「それ場合によるアルネ」みたいなものなのかなと。昔から中国人がしゃべる日本語のステレオタイプとして、~アルネとか~アルヨ、みたいなのがありますよね。本当にみんながそんな風に言ってるかどうかは別にして、たとえば「ワタシそれ知ってるアルヨ」って一般動詞とbe動詞の重複で、文法に照らせばおかしいのでしょうが、言いたいことは完全にわかるし、別に許せない!ってほど不快なわけでもない。むしろ日本語しゃべってくれてありがたいし、微笑ましくさえあるくらいですよね。

日本人は英会話が苦手という話のときによく言われる、文法の間違いなんか気にせずとにかくどんどん話せ、というのはつまりそういうことなのかな、なんて思います。

マラソン大会のスタート地点で「ワタシ、いまから走るデス」という外人さんがいたからといって、誰も「あんたそりゃ違うで、ワタシ今から走ります、やろ!」なんて突っ込むことはないでしょう。
とにかく、be動詞プラス一般動詞というのは、英語が第2言語なアジア人との会話の中では意外とよく耳にします。

Be動詞と一般動詞を並べちゃってもOKなら、そりゃたいがいのことはOKでしょう(笑)。I was think you say it is OK. なんてまったく問題なし![おそらく言いたかったのは、I thought you said it would be OK: それはきっとだいじょうぶって、あなたが言ったと思った(んだけど)]

よく考える前についbe動詞が口から出ちゃうというのは、ネイティブでもあるような気がするですがw、そういうときのリカバリーは、動詞を現在進行形にする、つまり~ingにすることです。これにより文法的にも、そして多くの場合文脈的にも意図した意味が伝わるようになります。

そして日本で現在進行形として習うbe ~ingはしばしばbe going to ~ と同じ意味で、これから~するという意味にも使われます。

Are you attending the party tonight? (今夜のパーティ出るの?)
Yes, I am (attending). (出るよ)みたいにね。

そうでなくても、上記のあちゃ!な文だって"ing"をつけるだけであら不思議、I was thinking "you say it is OK". と、ある程度意訳(ダブルクォーテーション)を加えることで時制の不一致さえ超越して、とりあえず文法的にも何となく整った形になっちゃいます。

ともあれ文法とか多少ヘンでもコミュニケーションは十分可能、という多くの人が言うことを、ようやく実感として感じられるようになってきたかも。それでも正しく言わねば!という感情はなくせなくて、頭の中であれこれ組み立てて確認してしまう作業がなかなかやめられず、リアルタイムのレスポンスが早くならないという悩みは続くのですが(苦笑)。

(ちょっと考え直して、後半部分は削除しました)
by a-pot | 2012-02-20 13:47 | SVの暮らし | Trackback | Comments(2)
2012年の目標
今年の目標は3つ。

1.週1回以上のウォーキング
昨年は週1回以上のジョギングとして、一応やったのですが、どうも歩くほうがよさそう、ということで。

2.ボカロ作品を5曲投稿
昨年ニコ動デビューw して、5曲投稿しました。今年も5曲を目指します。

3.これは現時点では非公開。でもこれが私の今年の最大の目標で、多分、今書いても問題ないとは思うのですが、そのうちにお知らせしたいと思います。

年末に、今年は数値目標じゃないものにするって書いたのに、結局数値目標じゃん。w まあメインの3番が違うので、ということです。

この他、震災復興支援に関することとか、第4回のJBCシリコンバレーバイオ合宿を成功させるとか、今年で10周年となるJBCの、10周年記念BBQをさらにスケールアップして行うとか、仕事や家族や友人関係など、やりたいこと、やるべきこと、さらに考えるべきことはいろいろありますが、ここではとりあえず上の3つだけ挙げて、あとはノートに。

みなさんにとって、実り多い1年となりますことをお祈りします。
また今年も頻度低い更新になりそうですが、本ブログもどうぞよろしくお願いします。
by a-pot | 2012-01-04 11:29 | SVの暮らし | Trackback | Comments(0)
目標達成度
年始に今年の目標を決めて、ブログで宣言しましたので、その達成度を確認しました。自分以外誰も気にしていないであろうことですが、一応ご報告。

1.DTM: 3曲完成&アップロード
これは一応5曲完成してアップロードしました。買った直後はCubaseというDAWソフトの使い方が全くわからず、どうなることかと気が遠くなりかけましたが、ネットでとある解説ビデオを発見し、そこから何とか使えるようになりました。まだまだ使いこなしているとはとても言えない状況ですが、とりあえずある程度の形にはできるようになったかと。

2.ジョギング: 週に1回 (トータル52回)
11月に風邪を引いたりして終盤失速気味になり、さらにウォーキングに切り替わったりもしましたが、トータルで何とか54回。目標という点ではかろうじて達成ですが、走るにしろ歩くにしろもうちょっと増やさないといけないなと感じます。

3.料理: 週に2回 (トータル104回)
昼または夜の食事の用意という意味だったのですが、これはトータル165回で堂々の(^^;)達成。7月に4週間、娘と二人で過ごした際に毎日2食準備したのでここだけで50数回。それを除いても、毎月8-10回程度、週末を中心にやりました。

4.ブログ: 100エントリー
これは56回で、大幅な未達。前年の76回からも大幅ダウン。毎日更新の人とかはホントにすごいと思います。

今年はすべて数値目標でしたが、来年はちょっと違った形の目標を考えています。

自分のことばかり書いてしまいましたが、今年も1年間、多くのみなさまのお世話になりました。ありがとうございました。特に日本はいろいろな意味で本当に大変な年でしたが、希望を持って、新しい年を迎えたいと思います。みなさまも、どうぞよいお年を。
by a-pot | 2011-12-31 14:06 | SVの暮らし | Trackback | Comments(2)
久しぶりのサンフランシスコ
個人的に日本的カレンダー日程で仕事をしている、この年末年始、ようやくお休みとなった今日(29日)、久々にちょっとサンフランシスコまで行って来ました。

最初に向かったのはフェリービルディング。おいしそうな日系のデリと、ドーナツ屋さんがあるとおくさまが言うのと、Hog Island Oysterの出店でちょっと牡蠣でも買おうかと。

お昼前に着くつもりが、フリーウェイを降りた後の道がけっこう混んでた上、駐車場がなかなか見つからず、お昼になってしまいました。今日は霧が濃く、正午過ぎてもでもBay Bridgeはこんな感じ。

フェリービルディングの前の道は何度か通っているのですが、実は中に入るのは初めて。なかなか楽しかったです。最初に見て思わず写真を撮ってしまったのはきのこ屋さんのきのこ盛り合わせ。w

目的のデリは、おいしそうなお弁当など売っていたものの、座って食べる席がないのでやめにして、ポーク専門店(?)のサンドイッチを買いました。

私はイタリアンソーセージホットサンド。一口かじった後が生々しくてすみません。w

おくさまはよくわからない名前のww。

歩きながらパクパクしつつ、Hog Island Oysterへ。


ここではカウンターでフレッシュな生牡蠣その他を食べさせてくれて、かなりの人気スポットです。そして、ほどほどの量であれば、持ち帰り用に買うこともできます。本当は北の方のTomales Bayというところにある本家に行くと、取りたてのオイスターを好きなだけ買うことができるのですが、そこはSFからさらに1時間半くらいかかるので、今日はここで買うことに。Kumamotoという極小粒の牡蠣(写真左下)ともうちょっとだけ大きい奴(上)を各1ダース、それにManila clam(あさりですね)1ポンドを購入。

フェリービルディングを出ると、Bay Bridgeが今度は橋脚の上のほうだけ見える状態に。

次に向かったのはジャパンタウン。失礼ながら相当廃れてしまった感のあるLAのリトルトーキョーと比べると、まだまだがんばっています。たまに行くと以前とはお店が変わっていたりして、それなりの厳しさも感じますが、日本人にとってもなかなか楽しいところだと思います。今日行った目的は買い物ではないのですが、思わず目に付いた、日本では見覚えのない(?)お菓子を写真に撮ってしまいました。ww


by a-pot | 2011-12-30 13:37 | SVの暮らし | Trackback | Comments(0)
機内持ち込み荷物にこそチャージを!
Philadelphiaに来ています。一応おしごとです。
もちろん飛行機で来たわけですが、前から感じていたチェックイン(預け入れ)と機内持ち込みの手荷物の扱いに対するギモン(というかほとんど不満ですが ^^;)を思い出したので、書いておきます。

エアラインにもよるのかも知れませんが、いつからか国内線のチェックイン手荷物は手数料がチャージされるようになりました。今回私の荷物は機内持ち込みも可能な小型のスーツケースとバックパック。でもスーツケースはチェックインしました。なぜなら目的地到着がほぼ夜中(しかし自分のタイムゾーンではまだ9時とか)のため、着いてから買い物とかできない、すなわちホテルの部屋で必要な飲み物(一種の眠り薬みたいな ^^;)は持参するのがベストだったからです。何しろ3時間も時差がありますから、それなりの対策も必要というものです。(←正当化の試み)当然ボトル入りの飲み物は空港のセキュリティを通過できませんから、必然的にチェックインとなります。小型のスーツケースですが、25ドルも取られました。

上記は私の個人的な事情なので、まあ仕方ないのですが(でもこんなにかかるとわかってたらもうちょっと考えたのに!)、一般的な乗客の希望としては、持ち込めるものならできるだけキャビンに持込み、チェックインはしないに越したことはありません。なぜなら荷物をチェックインしなければ、目的地到着後バゲッジクレームのターンテーブルの前で待たずに、すぐ移動できますから。つまり基本的にチェックインなんて誰もしたくなく、機内に持ち込めない大きな荷物がある場合や、私のように液体(まあ普通はおみやげとしてでしょうがww)を運びたい場合に仕方なくするものです。

もともとみんな荷物を持ち込みたがるので、キャビンの頭上の荷物入れはいつもいっぱいいっぱい。席が8割がた埋まっていれば、たいがい入り切らない荷物があふれて何人かは搭乗口で預けることになります。にもかかわらずチェックインに結構な額の手数料をチャージするとなれば、ますます機内持ち込みのインセンティブが上がります。すでに混み合っているキャビンの荷物スペースががますます混み合うわけです。持ち込み荷物はスーツケースひとつと小さなバッグ程度ということになっていますが、実際にはお前それ全部持ち込みかよ!みたいな人がけっこういますからね。

一方で、キャビンの荷物スペース節約に協力するために(まあそれだけではないでしょうが)チェックインするお客さんもいます。こういう良心的なお客さんに手数料をチャージし、おいそれ持ち込みすぎだろというわがままな客は何もチャージされないというのはどうなのかなと。

そしてもうひとつ。サンフランシスコからの旅行だとどうしてもメインになるあるエアラインは、搭乗客を4種類にわけ、ボーディングパスに1から4の数字が書かれています。1の客が最初で、2,3,4の順番に搭乗します。その番号付けルールの詳細は知りませんが、その会社でマイルを貯めていない(アライアンスパートナーの別の会社で貯めている)私の場合、いつも4です。つまり乗り込むのはいつも最後の方。そうするとキャビン内の荷物スペースはすでにほぼ満杯。なので私のバックパックは自分の前のシートの下に置くことになる場合が多いです。

これでもかと手荷物を持ち込む多くの乗客が荷物コンパートメントを占領し、25ドルも払って同じようなサイズのスーツケースをチェックインし、バックパック一つだけを持って乗り込む私は、そのバックパックさえ頭上にしまうことができない。もちろん自分が不利益を被っているからということもありますが、正直者はバカをみるみたいな、何となく納得しかねるものがあるわけです。

みんな持ち込めるものはできる限り持ち込みたいわけですから、どちらかというと機内持ち込み荷物にこそ料金をチャージすればいいのではないでしょうか。そしてチェックインは昔のように2個まで無料とかにする。そうすれば、お金を払ってでも急ぎたい人は持ち込むだろうし、料金かかるんだったら多少時間くってもチェックインしようという人も増えるでしょう。今のシステムは、上記のようにもともとのキャビン持ち込み志向をさらにプッシュしているだけなため、問題解決どころか悪化させているとも言えます。

まあエアラインにとっては年間10万マイルとか乗ってくださるお客さんが一番大事なのは確かでしょうから、そういうステータスの高い客にはそれなりの優遇処置を設ければ、十分可能だと思うんですけどねー。

下の写真(後でアップ)は夜食用に持参したカップメンをホテルの部屋のコーヒーメーカーで作るの図。ww


追記: 本気で改善を望むなら社名をぼかしてもしょうがないということで、United Airlinesです。でもこれだけの数の飛行機を飛ばしていて墜落とかの事故がないUnited、本当に素晴らしいです。応援してるので、改善できることは改善して欲しい!
by a-pot | 2011-12-06 15:48 | SVの暮らし | Trackback | Comments(0)
JBCのBBQ大会
毎年恒例となっている、JBCのBBQ大会の案内です。

JBCメンバー!

毎年ご好評をいただいておりますJBCのBBQ大会を、今年も下記の通り行います。定番アイテム(焼き鳥、手羽塩、焼きエビ、ステーキ丼他)に加え、新メニュー、復活メニュー、さらにはゲストシェフによるスペシャルメニューも準備しています。さらに今年はお洒落なカクテルスタンドも設営予定!いつものようにヨーヨー釣り、スイカ割り、水風船トスなどのお楽しみイベントもあります。例年100名前後のご参加をいただいていますので、ネットワーキングにも最適です。JBCにメンバー登録されていない方でも参加OKです。今年もベイエリアNo. 1(自社調べw)のBBQをいっしょに楽しみましょう!

日時: 8月7日(日) 1:00-6:00 PM

場所: Mitchell Park

    600 East Meadow Ave, Palo Alto, CA

    Pine Glove Group Area     

http://www.cityofpaloalto.org/civica/filebank/blobdload.asp?BlobID=8519

参加費: 高校生以上ひとり$10(当日集めます)

参加登録: 準備の都合がありますので、以下のサイトから8月3日(水)までにご登録ください。

http://www.emailmeform.com/builder/form/daKr8f76cBWDRq6fP4879

飲み物などの差し入れ歓迎です。参加登録時にお持ちいただけるものをお知らせいただければ幸いです。

JBC オーガナイザー一同
by a-pot | 2011-07-29 15:46 | SVの暮らし | Trackback | Comments(0)
会社のパーティーでExploratorium!?
会社のホリデーパーティーというのは通常12月あたりに行うイベントで、内容はいろいろですが、要するアメリカ的忘年会ですね。基本的に仕事場関係での大きな宴会とかはあまりやらない文化なのですが、年に一度のホリデーシーズンには多くの会社が社員パーティーを行います。配偶者の同伴は勧められますが、子供はNGです。

それがうちは今回、諸事情により2月の開催となりました。前の年は別の事情で開催されなかったので2年ぶり。以前、社員数が少なかった頃は、Cirque du SoleilをVIP席で観たり、演劇を観たり、競馬を見たりしました。いずれもディナーつきです。今回HRが企画したのは何と、サンフランシスコのExploratoriumでのディナーというものでした。

Exploratoriumというのは科学実験体験館とでもいいますか、大きな倉庫のような建物の中に、数百にも上るありとあらゆる理科実験が展示されていて、そのほとんどが体験型になっています。たとえば波の仕組みとか、竜巻ができる仕組みとか、卵が孵化するまでの発達過程とか、細胞のつくりとか、音や光の性質とか、電気回路とか、ありとあらゆる実験があります。この施設には展示とは別に大きなラボがあって、教科書に載っているようなものだけでなく、創意工夫を凝らしたオリジナルな実験も日々開発しています。

我が家でも、子供たちが小学生だった頃に2回だったかな?行きましたし、中学校のフィールドトリップ(遠足)の行き先になったりもする、そういう施設なので、基本的には子供のための施設というイメージがありました。そんなところで会社のホリデーパーティー?しかも今回はドレスアップして来いとの指示?そんな雰囲気のレストランなんてあったっけ?という感じです。うちの子供たちはもう留守番OKな年齢だし、せっかくなのでおくさまも誘って、何年もしてないような一応ちゃんとした格好(のつもり)で、しかし?マークだらけで向かいました。

Exploratorium、通常営業は午後5時までですが、我々のパーティーは6時半から会場オープンとのことでした。着いてみると、どうも全館貸切りの雰囲気。まずは二階に上げられ、食前カクテルアワー。歓談したり、もちろん二階にも数々の展示物がありますので、それらを見たり触ったりしつつ、みんなが揃うまでしばし過ごします。

頃合いを見て幹事さんから一階に降りるように指示され、ぞろぞろと降りると、バンドの用意がされたステージがあり、その前の広いスペースに、ディナーセッティングされた円卓が12個ほど。それぞれ適当に席についていきます。このスペースはThe McBean Theaterと呼ばれ、日中は軽食とソフトドリンクを出すカフェテリアですが、イベント専用のテーブルセッティングと照明の効果もあり、なかなか美しい空間になっています。みんなドレスアップしているので、さながら結婚披露宴のような雰囲気。というかこれがこういうパーティーの典型的な風景なのでしょう。

ケータリングで提供される食事はものすごい感動ということはありませんが、サラダ、メイン、デザートとシンプルで、普通においしいレベル。CEOの短い挨拶でディナーが始まり、バンドが最初は静かに、だんだんボリュームを上げていくに連れ、ダンスを始める人達も。

食事が一段落すると、ダンス以外にもみんな動き始めて、あちこちであいさつしたり、パートナーを紹介したり。私はたとえ日本語でもいまだにパーティーというものに対する苦手意識が抜けないので、英語の席はいわんやおやなのですが、こういう席では配偶者などを紹介しあい、すばらしい上司ですとか、彼/彼女は本当によくやってくれているとか、素晴らしいチームメイトだとか、お互い褒めちぎり合うことで、普段会社でのことを見ていない配偶者からのリスペクトを得るというか、忙しくしていることを許してもらうというか、そんなhidden agendaもあるのだなということがようやくわかってきたので、ちょっとばかりそういう真似事もしてみたり(^^;)。

さらに一階の展示物にもフルアクセスなので、いろいろ見て回ったりも。一応ライフサイエンス分野の研究開発をしている会社ですから、Ph.D.などの理系割合も高く、なんだかんだこういうのが好きな人も多いわけで、全体に落とし気味の照明の下、たまにはオトナだけでゆっくり見てみるのも悪くないと思いました。

あらためてウェブサイトを見てみると、Groups&Partiesというページがあり、遠足だけでなく、プライベートの誕生会やコーポレートイベントなど、いろいろな形で使われているのがわかります。全然知らなかったけど、なかなかいいイベントでした。幹事さんとスポンサーである会社に感謝。
by a-pot | 2011-02-13 05:18 | SVの暮らし | Trackback | Comments(0)
春節
2月3日は豆まきの日ですが、Wikipediaによれば節分を祝うのは日本だけなのだそうです。今年は偶然、旧正月(春節)と重なりました。英語では、Chinese New Yearと言います。中国では1月1日ではなく、太陰暦の年初であるこの日を大々的に祝うことは、アメリカに来てから知りました。

太陰暦(Lunar Calendar)では、1月下旬から2月中旬あたりの間で新年の初日が毎年動きます。それが今年はたまたま2月3日でした。中国ではNew Year Yveから7日間、今年だと2月2日から8日までがお休みとなります。日本で年末3日、年始3日の6日間がお休みになるような感じです。中国では年始の旧正月と、秋のNational Holidayの年2回、同じフォーマットで7連休があります。

7日間連続の休みとはいっても土日をまたいでいますし、ほとんどの会社で、前後の週末を1日ずつ営業日として2日分をmake upするので、実際の休日は3日だけなのですが。

それでも多くの人がはるばる帰省しますし、この時期に2週間くらいまとめて休みを取る人もたくさんいます。何と言ってもあの広大な国土ですし、みんなが飛行機に乗れるわけでもないので、ものすごい移動距離/時間になったりします。また最近アメリカから戻ったため、アメリカに家族を残し、逆単身赴任になっている人が増えていて、この機会にアメリカに帰省、というか家族のもとに戻る人も多いようです。

以前も書いたように、私たちは中国のCROとたくさん仕事をしていて、毎週何本もの電話会議をしていますが、そういうわけで今週と来週は先方がほぼお休み。従って電話会議もお休みというわけで、ややゆったりと過ごしています(^^)。うちの会社も、部署によっては中国出身者比率がけっこう高く、休みを取っている人もいます。

シリコンバレーで働いていると、このようにして他国の事情などにもだんだん詳しくなるのがおもしろいです
by a-pot | 2011-02-04 13:19 | SVの暮らし | Trackback | Comments(0)